スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告 | とっぷ

二冊目の仏仏辞典

前々から、買おうと決めていた「Le Robert Micro」。2、3日前に何気にアマゾンでみたら¥1,789(税込)ですと。前見たときは¥3,000以上してたような。どうしたの? と思ったら、なんと52%OFFになってました。



このブログでもリンクさせていただいている欧明社のサイトをみると¥2,394となっております。昨日、紀伊国屋書店の洋書コーナーでチェックしたら、また違ったお値段で売っておりました。←スイマセン、はっきり覚えてませんが、アマゾンがダントツでお手ごろ価格でした。
洋書ってお店によって値段の違いが激しいですね。これ、フランスで買ったらもっとお手ごろなんでしょうね。

わたしがこの辞書に決めた理由は、お値段の手ごろさやシンプルさもあるのですが、語形変化に対応した構成でしょうか。例えば動詞を引くと、自動的にそれに対応する名詞や副詞なども一緒に出てくるんですね。わたしは仏和辞典にそれを一つ一つ書き込んだりしていたので、その点でとても便利になりそうです!

実は以前もちょっと書いたのですが、わたしが最初に買った仏仏辞典は「ラルースやさしい仏仏辞典 N2」です。



こちらは引く辞典というより、読む辞典といったもので、仏検対策とフランス語的な感覚を身につけるためには便利に出来ていると思います。実際この辞書を仏検対策として薦める人も多いし、例文が実用的でイラストも皮肉がきいていて面白いです。語彙を調べるのに使うという性質の辞典ではないと思いますが、これを読むことによってフランス語の言語感覚が出来るような仕組みになっていて、大変ユニークな辞典だと思います。

こちらは二級の対策用として買ったのですが、当時のわたしはこの辞典のフランス語の文だけ見ていても、わからない語彙だらけで、結局仏和を引かないと、わからないことだらけでした。フランス語だけでわかったような気になっても、後で確かめてみると全く見当ハズレなことばかりだったので、日本語での意味はわからなくてもフランス語の例文をざっと頭に入れていくという感じで読みました。読破するなんてとんでもないという感じでしたが、こんなんでも試験は通ったので、侮れない勉強法かもしれません。

「フランス語の感覚」とはどんなものか? について語ると、とんでもなく長くなりそうなのでここでは省かせていただますが、仏仏辞典を使うということは、フランス人の頭のように考えるようになる近道だそうです。フランス語を学ぶとき、一外国人として学ぶというより、フランス人の子供になったような気で慣れる、この「学ぶ」と「慣れる」の違いでしょうか。

通信教育で中級講座を受けていた頃、日仏学院の先生には早い時期から仏仏辞典に慣れるようにと購入をアドバイスされたものですが、わたしは頑固に買ってませんでした☆



先生のいちばんのお勧めは「Le Nouveau Petit Robert」なのですが、これが本物をみた方はおわかりだと思うのですが、ごつい。←一言。 なにか恐れ多い存在ですね。薦められたのは数年前なんですが、まだまだ、もったいないですね。使いこなせないでしょ。
今頃になって、コンパクトな仏仏(といっても分厚いですけど。。。)を二冊目というわたしって、単にケチなのか(爆)。
でも、フランス語を読むということが以前に比べてだいぶ楽になってきたなーと思う今日この頃なので、仏仏辞典がようやく役にたちそうな領域にきたのかーと思うととってもうれしいです。ステキな辞典も棚に飾ってあるだけじゃ意味ないですから。いきなり気合の入ったのは避けるわたしでした(笑)。

でもフランス語の辞典、特に名詞辞典(ノリは百科事典ですね)はカラーで写真が豊富で持ってるだけで楽しそうです。



Le Petit Larousse Illustre 2006」はきれいな写真やイラストが豊富で、眺めているだけでも楽しそうです! クリスチャン・ラクロワによるカバーも素敵です。これ、欲しくなってきました。。。

・・・やはり、いろいろ欲しくなっちゃいますね。

ご参考はこちらもドウゾ。欧明社のサイト・辞書

★追記★ 仏仏辞典について新しい記事を書きました。「仏仏辞典が続々とリニューアル!」もあわせてドウゾ。

2006年02月07日 | 本の話 | こめんと 10件 | とらば 0件 | とっぷ

コメント

コレクション

色々ありますね。私も買いたくなってきました。家には使わない(使えない?の間違い)辞書がいっぽい! あるだけで満足してます。が・・・しゃるろっとさんみたいに使ってあげないとかわいそうかも・・・ と思いました。

2006年02月07日 / Mii #uszzu23EURL【編集

毎年改訂が…

Le Robert のサイトをみると、近年は毎年改訂されているような…。http://www.lerobert.com/ ( http://www.lerobert.fr/ )

値段がさがったのは、改訂版がでるからかな? 辞書は改訂されたからといって、よくなっているとはかぎらないので、なんとも。私の Le Petit Robert I は90年代の前半のをいまだに使っているし。(ふるいっ!)
Micro Poche は電子辞書にもなっているので、そちらがほしい気も。

2006年02月07日 / oomot #aIcUnOeoURL【編集

Miiさんへ

わたしもほとんど使ってない辞典あります。表現辞典とか、あと和仏もあんまり引かないし、ラルースのやさしい・・・も今は全く飾ってあるだけ(笑)。
なんだかんだで辞典とか参考書とか増えますねー、個人的には本はすぐたまっちゃうので、なるべく買いたくないんです。。。

2006年02月07日 / しゃるろっと #-URL【編集

oomotさんへ

それにしても、フランスの辞典って、いろいろ種類ありますよねー。ミクロとかプチとかいっても、結構ごついし☆

最後に載せたLe Petit Larousseは、本屋で見てほんとにきれいな辞典で、写真や色使いがすっばらしくて、すごく欲しくなりました。名詞辞典も百科辞典のノリで面白そうだし、少しづつ集めていきたいです。やっぱ、フランス、デザインやグラフィックのセンスがいい!

2006年02月07日 / しゃるろっと #-URL【編集

辞書・辞典フリーク

買ってもめったに使わないくせに、我が家にある各国語の辞書、数だけは多いんですよね。仏・日、伊・和、和・伊、西・和、伊・西・伊、ポル・日、伊・アラビア・伊…。しゃるろっとさんのこの記事を読んで、仏・仏も欲しくなってしまいます。でも我慢我慢、使いこなせないから。

2006年02月08日 / オルサ #-URL編集

自分で書いといて・・・

ううむ。自分でこの記事書きながら、マジで最後に紹介した辞典が欲しくなってきました。。。写真やビジュアルを眺めるだけで楽しそうだ。子供のとき図鑑や百貨辞典を見ているときの気分ね。

Le Robert Microは絶対お買い得だわっと意気込んで、さっきアマゾンで注文しました。届くのが楽しみだわ♪

オルサさん、いろいろ持っているのですねー。そういえば、わたしフランスであまりにも英語がわからなくて、英・仏を買ったけど、さっぱり使ってません☆

2006年02月08日 / しゃるろっと #-URL【編集

本のデザイン

本のデザインのセンス(テイスト?)は、やはり、ヨーロッパがよいと思います。
近年のフランスのものは、ちょっとハデな感じもしますが…。Le Petit Robert も Nouveau がついてから、三色をやめて、カラフルになったし…(明るくなった感じはあります)。

私は、シンプルでかっちりしたデザインや製本がよいので、スイスやドイツがよいかな。フォントの選び方やレイアウトもよく考えている感じがします。

Duden のドイツ語の辞書なんかは、Micro Poche くらいのサイズでも丸背のかがり綴じで、シリーズで並んでいるのをみると、全部ほしくなるかもしれません(苦笑)。

2006年02月08日 / oomot #aIcUnOeoURL【編集

装丁買い

辞書は高いしポンポン買えるものじゃないんだけど、やはり実際本屋で手にとってデザインや紙の感じとか、そういうのってチェック入りますよね。

フランスに住んでいる日本人のひとで、本やノートなどの紙質は日本製がいいっていうひとがいたけど、一概にそうもいえないような・・・。あとインクの匂いなども好きな匂いがあったりして♪

ドイツの辞書とは渋そうな。確かに日本の本ってデザイン的にはちょっと・・・っての多いかもしれませんね。辞書のデサインもいまいちかも☆

フランスの最近の辞書、確かに色使いが派手な傾向はわたしも感じます。個人的には結構好きですよん♪

2006年02月09日 / しゃるろっと #-URL【編集

チェック

文具の品質は、日本がいいのかもしれません。ボールペンやシャープペンシルは、アメリカのやつにも喜ばれました。100円で壊れないから(笑)。

いまの Le Petit Robert は、以前のものよりサイズが大きいんですね。
むかし、欧●社で、本の綴じと印刷のチェックをしていたら、怪しまれました(笑)。
フランス文学関係で、仮綴じやアンカットのものをみかけなくなりました。

2006年02月10日 / oomot #aIcUnOeoURL【編集

Le Petit Robert はでかい

Le Petit Robert はでかいですね☆
以前はサイズが小さかったのですか?

フランス文学関係も以前と綴じなどが違うのですか、へーーー!!!
さすが、本フェチですね★

シャーペンはフランスで買ったものを長年、そればっか使ってます。特にへんてつのないシャーペンですが(笑)。
日本の文房具のほうが、価格の安いものでも実用性を重視しているかもしれませんね。

デザインの遊び心などは欧米の方が上かも?

2006年02月10日 / しゃるろっと #-URL【編集

コメントの投稿



管理者にだけ見せる

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。