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サンペとプチ・ニコラ



はじめて買ったフランス語の本といえば、この「Le Petit Nicolas Et Les Copains」。イラストのかわいらしさと読みやすそうなフランス語に惹かれてのこと。
このプチ・ニコラシリーズの本は最初に読むフランス語の本として、いろいろなところで薦められているのをみます。わたしの持っているFOLIO版では8才から読めるということになってますし。実際、お話も親しみやすいし、ニコラ少年の日常に軽いオチがあったり、ちょっと皮肉があったりして、最初に辞書を引きつつ時間をかけて読んだときも三番目の「Les cravons de couleur」の最後が、お茶の間のコントみたいでクスリとしてしまいました。
内容的に易しいものなんだろうけど、これ、日本語に翻訳するとしたら別な難しさがあるんだろうな。例えば決まり文句のように出てくる「La la lère」とか、擬音的な表現とか、日本語訳ではどうなっているのか気になります。

最初に原書から読んだものを後で日本語訳で読むことって、小説が映画やドラマになったのをみるのや、漫画がアニメになったのをみるのに近いかなって思うこともあります。自分のなかのイメージとちょっと違っていたりすることも多いことでしょう。話題になった小説なども、先に原作を読むか、先に映画をみるかで、だいぶその作品の感じ方が変わるでしょうし。
この本も、もう少し寝かせてから、いずれ和訳されたほうも読んでみようと思っています。日本語版は「プチ・ニコラ〈4〉―ニコラと仲間たち」というタイトルでありました。表紙からしてすでにイメージが違うなぁ。なんとなくピーナッツコミックスのスヌーピーを彷彿するのですが。。。

このシリーズで有名なサンペことジャン・ジャック・サンペはフランスを代表する漫画家で「パリ・マッチ」などの風刺漫画、挿絵、絵本など多くの分野で活躍。60年代に友人のルネ・ゴシニの文でこのプチ・ニコラシリーズを出版しました。ちなみにゴシニは「アステリックス」の原作者でもあります。
わたしがサンペの本でもう一冊持っているのが「Raoul Taburin




これはカラーの挿絵がたくさんで、フランスの田舎の景色がかわいくて思わず買ってしまいました。こちらは萩野アンナさんの日本語版があります。「とんだタビュラン

そのほかに翻訳本でもサンペのイラストのこんなかわいい本をみつけました。



サン・トロペ



恋人たち―アーム・スール

サンペの本などのコレクションを集めたフランスのサイトもみつけました。コチラから

うーん、欲しい本も増えるばかりだなぁ。。。

2006年02月14日 | フランスのかわいいもの | こめんと 8件 | とらば 0件 | とっぷ

コメント

さんぺーさん

久方ぶりでございます。
(何気にお昼休みにちらちら読んでましたけど、笑)

しゃるろっとさんの記事はどれも、雑誌か本にしたいな~って思うのばかり★

今回のさんぺーん(笑)もほっこりしてていいですね。黒字でささっと輪郭を書いて、色を塗ったり塗らなかったりって画風好きです。ちょうど最近私の中で流行ってる画風でうれしかったです。
本屋さんで探してみよーっと。

そして異邦人、、、早速挫折です。〆切がないと駄目ですね~。

働き者だけど怠け者な点燈夫より

2006年02月15日 / うわばみ #-URL【編集

うわばみさん

ありゃ☆ 異邦人に挫折してましたかー!?

なんか企画がないと、気がはいりませんなぁ。確かに。。。星王子PJも忘れ去られているし(笑)。

サンペ、フランスで買ったんだけど、日本でみたら洋書全般が高くてねー。おまけに日本語版もこのシリーズは高いような。
「とんだタピュラン」が欲しいけど、異様に高いぞっ。プチ・ニコラはコントっぽい感じが・・・うわばみさんに訳して欲しいわ(笑)。

2006年02月15日 / しゃるろっと #-URL【編集

このシリーズ、何度か読み返しても飽きないですね。時代背景も60年代だから、日本だったらチビマルコみたいなものかな。
サンペでは、Par avion というのも気に入ってます。フランス人がNYで繰り広げる珍道中ですが、笑えますよ。これは80年代のテイストかも。

2006年02月15日 / MOI #-URL【編集

MOIさんへ

「Par avion」、知らなかったのでフランスのアマゾンでみたら、ビジュアル付きでありました! 面白そうですね。
サンペのイラストは味がありますよね。わざとゴチャゴチャ、込み入った感じに人やものを書き込むところなど、とても面白いと思います。
「Par avion」の表紙のニューヨークの街のゴチャっとした感じなど、とても惹かれます(笑)。お話もクスリとさせてくれそうですね。

2006年02月16日 / しゃるろっと #-URL【編集

Le Petit Nicolas君のお話全部を集めた分厚い本をクリスマスシーズンに見かけたような・・・
絵が可愛くて欲しい気持ちもあったのですが、フランス語に自信がなくて諦めました。ちょっとくぐったらCD付きもあるそうなのでそれで勉強してみようかなぁ・・(ちょい自信無げ)

2006年02月16日 / erin #-URL【編集

erinさんへ

あ、それはこちらでは?

http://www.h6.dion.ne.jp/~omeisha/petit_nicolas.htm

わたしもCD付きの欲しいです!

それにしても、いつも疑問に思うのですが、FOLIO版での年連設定(わたしの持っているニコラでは8才から読めるということになっている)って、ホント!? っていつも怪しく思ってます。そんなにフランスの子供たちは語彙力があるのかー。スゴイなぁ★

わたしが読んだ感想では、言葉の使い方がかわいいなぁと思ってます。chouetteとか、chouchouとか。お子様とお勉強するのもいいかも☆

2006年02月16日 / しゃるろっと #-URL【編集

かわいいなぁ

この絵本見た事はあったのですが、フランスの絵本だったのですか。
絵本くらいなら読めるかしら?それくらいの単語はマスターしたいですね。頑張らなきゃ。(笑)機会があったら、フランス語版で買いたいと思います。簡単初級者向きしゃるろっとさん志向で、オススメ本の紹介もっともっと期待しています♪(ΦωΦ)ふふふ・・・・

2006年02月17日 / mine #gcWPADJgURL編集

初心者☆

初級者向けですか。むむむっ。易しいものを探すより、「読んでみたい!」 と思うものを読むほうが案外近道かもしれません。mineさんは料理やお菓子の本などいかがですか? あ、お酒の本のほうがいいかな(笑)。

プチ・ニコラのシリーズはフランス語は易しいと思います。いろいろあるし最初に読むのにいいかもしれませんね。

2006年02月17日 / しゃるろっと #-URL【編集

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