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新訳・星の王子さま 第2章

新訳・星の王子さまのプロジェクトの第2章の選考結果がでました。わたしの分身の「くりしぇ」、今回も優秀作品の枠に入っていました!




実はこの章の受付期間にこのサイトでシステムの不備があったそうで、締め切り期間が大幅に延びたのです! わたしは1章の部分の投稿をしたあと、自分の訳文についても迷いがあったし、もう少し他の人の訳文などが出揃ってから、それを見て参考にしたほうがいいのかな・・・と思って投稿をしないでいたのです。すると前書きの部分で優秀賞!というニュースと一緒に、やめておいた章の締め切りもまだ間に合うということを知って、よし! 今からもう一度挑戦してみよう! という気持ちになってこの2章と3章を、なんと4日で訳してしまいました。(褒められて伸びるタイプですね!)

わたしはこのネット上の企画面白いと思います。監修をされているヒロピー教授の正体も先週わかってしまいました! (それもあっさりと・・・)
ここで名前を出すのは控えますが、もちろん大学でフランス語を教えている方です。有名な文法書の監修もされてます。カミュの研究をされていて「異邦人」についての本も出しています!

いろいろ縁を感じるこのサイト、最後までちゃんとかかわっていけたらな・・・と思っています。

今日は特別に、星の王子さまをフランス語で読みたいという方、フランス語はまるでわからないという方から、ちょっとかじったくらいの方でも楽しめるサイトと本をご紹介します。

まずは「星の王子さまを読み解こう」というサイト。
これはメルマガでも楽しめますが、ここのページから今まで発行した分はすべて読むことができます。
2003年からランダムに星の王子さまを読んでいる発行人のあすかさんは、なぜか途中からニューヨーク在住者になってしまいました。彼女の心境の変化とシンクロするように星の王子さまの世界がやさしく展開されています。ちょっと難を言うと、このあすかさん、フランス語より、おいしいパンのほうが詳しいみたいです(笑)

もうひとつは「「星の王子さま」をフランス語で読む」という本です。これはフランス語で読むということの、よい入門書になると思います。著者の方いわく、「フランス語の文法はほとんど活用ばかりなので、それさえマスターしてしまえばさほど難しくありません」だそうです・・・。「サン=テグジュペリの文を読んでいると自然に涙がでできます」だそうです・・・。わたしには素晴らしすぎてちょっとついていけないような部分もありますが(笑)、星の王子さまを読んでみたいという方にはお勧めです。
・・・ちなみにわたしは内藤濯の訳には、しょっちゅうウルウルしてます。個人的には内藤濯の「星の王子さま」は横書きで読むより、縦書きで読んだほうがしっくりすると思うので、オリジナル版より岩波少年文庫のほうが好きかな。
それにしても、調べてみると「星の王子さま」関連の本は和書だけでも60冊に及んでいました。すごいことですね!

それじゃあ、わたしは今とりかかっている6章の訳をもう一度見直そうかな・・・。

2005年07月01日 | 新訳・星の王子さまプロジェクト | こめんと 0件 | とらば 0件 | とっぷ

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