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マリアンヌ・フェイスフル繋がりで♪

前回、60年代のミュージカル「アンナ」の動画を堪能したわたし、リアルタイムで観たときはあまりチェック入れてなかったんだけど、改めて観てみたら、アンナ・カリーナより脇でチラっと出てくるマリアンヌ・フェイスフルに魅力を感じてしまったわ☆




なんというか、アンナ・カリーナもミステリアスなんだけど、フェイスフルちゃん♪の、ホワっとしたお人形みたいな存在感がとても気になってしまった。

動画をみてね、かわいいわよ♪ 昨日と同じくミュージカル「アンナ」から、どうぞっ☆ 曲は「Hier Ou Demain」です。



突然、舞踏会!?

マリアンヌ・フェイスフル・・・といえば、当時付き合っていたのはビックネームなあのかた!




ミック・ジャガー!





ジェーン・バーキンじゃないわよっ!←誰も突っ込んでないって。。。でも、前から似てると思ってたの。。。

・・・ミック・ジャガーが前にお気に入りだったモデルのキャロライン(最近、ピエール王子と怪しかった・・・)もブロンドのかわいい系だったわよね♪ 当時のローリングストーンズの名曲「She's a rainbow」って、彼女をイメージしてつくられたのかしらね。この曲、大好きなのよ~!

この曲に乗せてフェイスフルが続々と出てきて、お洒落でちょいとエロい動画もあったわ♪



・・・後半はだいぶ円熟してますが☆ (いちばん最後のお写真は・・・特に観たくなかったなぁ・・・)

この曲を聴くと、どうも思い出してしまう映画がありまして・・・、この曲を劇中に使っている日本映画がありまして、とはいっても1971年のカンヌ映画祭監督週間に招待された30分もないショートフィルム(実験映画と言ったほうがいいのかしら?)なのですが、当時もその作品は相当問題視されたと思われます・・・。
この間偶然みつけちゃったわん。寺山修司の「トマトケチャップ皇帝」(!!!)

すごく地味~な場面しかなかったんだけど、70年代のアングラで危険な空気を、ぜひ嗅いでみてっ!!! (でも、ナイーブなかたは観ない方がいいかも・・・)



母さん、お元気ですか。どんなことがあっても表に出てはいけません。・・・良かりし幼年時代も安らかな母の愛も無駄です。・・・月夜ににゃーにゃを表に出さないようにしてください、皇帝は猫のステーキが好きなのだそうです

この映画、大人狩りをテーマにしてまして、子供が皇帝になり、街で大人を捕まえてくるお話でした。

この映画の挿入曲の選曲は寺山修司氏がしたそうなのですが、さきほどの「She's a rainbow」のほかに印象的だったのが「老人と子供のポルカ」でした。(やめてけれ、ゲパゲバ~☆☆☆) ほかにも昭和天皇の肉声のナレーションを入れたり、国家冒涜とサドっぽいかほりが満ち満ちていました!

わたしは寺山氏の映画は短編・長編あわせて、ほとんど観てるんですよん。(ノーカット・ボカシなしでっ☆)←いやぁね。

それにしてもミュージカル「アンナ」とマリアンヌ・フェイスフルから、とんでもないところに繋がってしまったわっ。収集のつかないまま去るわっ、さよなら~~~。

2006年11月14日 | フランスの音楽 | こめんと 11件 | とらば 0件 | とっぷ

コメント

その昔、懐かしの歌謡曲みたいな番組で
「ズビズバー、パパパヤ~♪ やめてけ~れ、、、、」
という曲を聴いて衝撃を受けました。
あの曲、フルコーラスで聴いたことないのですけど
どういうコンセプトで作られたのでしょうね。

マリアンヌさん、なんだか有坂来瞳ちゃんに似てませんか?
バーキンとジャガーも似てますね。
ジャガーはジャガーでもジャガー横田さんではなくってよ。

いつか「アンナ」や寺山さんの作品を見てみたいです。
(寺山さん映像は危険と周りの人に言われたことあるけど、、、)

2006年11月14日 / Rimbeau #-URL編集

Rimbeauさん♪

ズビズバー、パパパヤ~♪の「老人と子供のポルカ」、なにやら当時の社会へのメッセージ性もあったようだという記事がありました。

http://www.torori.org/page13.html

全歌詞はこちら。(音楽つき)

http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/roujintokodomono.html

怪しいカタカナの部分は語源がフランス語みたいだと思ったりもしてたんだけど。。。「クラリネットを壊しちゃった」のサビみたいに。。。

マリアンヌさん、有坂来瞳ちゃんに似てますね♪ バーキンはショートカットにしてると特にジャガーに似るんだけど、写真がなかったわ。

寺山さんは危険ですっ。特に短編。
でも長編の「田園に死す」あたりはお話も面白いと思いますよ。青森の恐山を舞台に、少年時代にタイムトリップした主人公が母親を殺そうとしている話です。若き日の八千草薫さんが初々しい。見世物小屋みたいなシーンや妖怪みたいなのも出できて、ヨーロッパで受けるオリエンタルな要素も多いんじゃないかなぁ。娯楽で観るのはツライかもしれないけど(笑)。

2006年11月14日 / しゃるろっと #-URL編集

「田園に死す」の予告編ありましたわ☆

http://www.youtube.com/watch?v=-IDAna7QvIw

「犬神家の一族」とか江戸川乱歩っぽい・・・って感じかしらん。

2006年11月14日 / しゃるろっと #-URL編集

「ズビズバ」な情報ありがとうございます!
やはりいろんなメッセージが隠されていたのですね。。。
歌詞、カタカナだらけですが、そこに口ではストレートに言えない事が
隠されてるんでしょうね。

寺山さん、スゴすぎ!!
なんなのでしょう、あの白塗りは!!!
予告編に流れる字幕の一言一言が過激ですね♪
「地獄の抒情」・・・とか。

恐ろしいけど、近いうちに見てみたいです。

2006年11月15日 / Rimbeau #-URL編集

Rimbeauさん♪

「ズビズバ」の奥に隠されたメッセージも興味深いですが、あのボーカルのおじいさんの歌いっぷりはみごとです! 昔の歌謡曲ってあなどれませんよね。。。

寺山さんの白塗り&学ランはヨーロッパの人がみたら、日本だわ~って思われたりしてるのでしょうか。。。(嫌だな・・・)

最後のほうで少年を襲うお姉さんが三輪さん♪みたいにみえるのは・・・わたしの幻!?

寺山さんのその時期の作品は、自分のオリジン(母や故郷)への反発が強く感じられて、多感な年頃のひとには毒かもしれませんね。大人になってからみると「そうかなー?」って思うんだけど(笑)。
美術のセットなども前衛劇団っぽくて面白いと思いました。横尾忠則さんなどがよく舞台の担当をしていたようです。

2006年11月15日 / しゃるろっと #-URL編集

しゃるろっとさん、ふたたびこにゃにゃちは!

今日、寺山さんの本を買づでじまいまじだぁぁぁl!(中古だけど)
「書を捨てよ、町へ出よう」ってやつです。
少し読んだのですが、こんな表現方法があったのですね!
と目からウロコ♪状態になりました。

タイトルは忘れましたが、他にも彼の作品があって
出だしが「サザエさんの*生活」って内容。。。
彼ってホントすごい事書きますね!

実験映像のビデオもあったけど、おそろしくて買えなかったです。。。
(Youtubeにも出てた、カメラにじょんじょろりんシーンのあるヤツが収録)

文体は面白いけど、映像化すると危険ですね!

2006年11月17日 / Rimbeau #-URL編集

Rimbeauさん♪ ふたたびこにゃにゃちは!

寺山さんの本を買づでじまいまじだぁぁぁか。
わたしも一時期結構読みましたわ。寺山さん、いつもサンダル履いた東北の怪しいオジサンかと思ってたら、意外とヨーロッパかぶれよねぇ。演劇や映画関係でよくフランスに行ってたし、日本より海外で評価が高かったのかもしれませんね。(リアルタイムでは知りませんが。。。)

「サザエさんの*生活」ですか。。。また読んでみようかなぁ。「星の王子さま」のことも「便所のなかの***」とか言ってたような。。。←どっかのサイトで前に読んだような。過激なオジサマ★

実験映像のビデオは、家にあったら捨てたくなるかも(爆)。おそろしいですねっ。映画館で大画面でみるのもキツイけど。
わたしは初めて寺山さんの実験映画を映画館で観たとき、あまりの衝撃に友人も誘って次の日も見に行ったわよ~。そしたら、友人が「スビズバ」のシーンで、静まった劇場の中ひとりで爆笑してたのがステキすぎたわっ。

でも「チャイナドール」(実験映画じゃないけど)は見ようによっては美しいかも、高橋ひとみさんが鞭もってナイスだったわ☆

2006年11月18日 / しゃるろっと #-URL編集

「チャイナドール」まだ見てないのですが、少し前にDVD化されたので
購入してみようかなぁ。

あの作品、私の好きなナスターシャのパパのクラウスや
ありえないくらいナイスバデーのアリエル・ドンバールや
そして!ピー様も出てるんですよね!!!
なので前からすごく気になってたんで。

高橋ひとみさん、とても過激なことされてたのですね。
そういえば、「ふぞろいの林檎たち」でも貴一さんをナデナデしてたような。
そして「スケバン刑事」でも笑えるくらいおかしな悪役やってたし。

「ズビズバ」シーンでひとり爆笑されたご友人、ホントす・て・き!

2006年11月18日 / Rimbeau #-URL編集

Rimbeauさん♪

「チャイナドール」あらためて考えても出演者がありえんくらい豪華ですよね! ピー様もいたし、ナスターシャのパパとか、山口小夜子さんとか。セリフも英語だけじゃなくてフランス語もあったし、改めて観てみたいわっ。←遠い昔に観たきり・・・。

高橋ひとみさんといえば、なぜか昔、渋谷のピザ屋でお見かけしたことが(笑)。アングラっぽいお芝居に昔は結構出てたので、妖しいイメージが強いです。最近見かけないけど、三上博史さんとかも寺山修司関係の役者さんよね☆

昔、レンタルビデオ屋さんにあったんだけどなぁー。気になりますねぇ。そしてRimbeauさんの感想も楽しみだわ! ←と、プレッシャーをかけてみる。

2006年11月18日 / しゃるろっと #-URL編集

しゃるろっとさん☆

アレ~~~!プレッシャーをかけられてしまつたわ!
でも前から見てみたい作品だから早くみたいです!!!
実験映画はこわくて見れない。。。(でも見たい♪)

ところで今晩
http://www.nhk.or.jp/art/
こんな番組で寺山氏がとりあげられるみたいです。
要チェックですね!

寺山氏の本やらビデオやら集めてて
ある時突然、不慮の事故なんかでぽっくりいっちゃって
家族が私の遺品を集めてるときに
”「書を捨てて、町へ出よ」だすって?「上海異人館」どすって?”
と発見された暁にゃー、私、恥ずかしくてあの世で穴があったら
入りたいわ~~~。

なんて思ったのでありました。

2006年11月19日 / Rimbeau #-URL編集

Rimbeau さん♪

アレ~~~!プレッシャーをかけてしまつたかしら!?

この勢いでいくと、実験映画もこわがりつつご覧になるでしょう。。。(見たいくせに♪)

NHKの番組を観ましたが、寺山さんの演劇というより、彼の半生の再解釈の演劇といった感じで、すごくまっとうで県民のみなさん、真面目に取り組んでいたなーと感じました。
わたしは彼の演出のお芝居は観たことがないのですが、その弟子みたいな人が寺山氏の脚本を舞台化したものや、その流れのアングラ小劇団みたいなのはいくつか観ました。あと彼の没後10年のときに特集番組や美術館の企画展みたいなもので、演劇のビデオを観ているのですが、全然違いますっ。(もっともっとグロくて挑戦的ですっ)←お客さんも引いていました。。。

とにかく、今は死ねましぇんね!!!(笑)

2006年11月19日 / しゃるろっと #-URL編集

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