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フランス語の絵本いろいろ

今日は最近、発見したフランス語の絵本の話題です。アマゾンからいろいろと面白そうな本が出てきましたよ♪

まずはグラフィックデザイナー出身のアメリカの人気絵本作家、エリック=カール(Eric Carle)さんのフランス語版の絵本です。



Ours Brun, Dis-Moi

この英語版「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」は去年大人気だったそうです。日本語版でも「くまさん くまさん なにみてるの?」というタイトルであります。挿絵のクマさんのタッチがそれぞれの国で違っているのも興味深いです♪

このクマの絵本はエリック=カールの作品の中でいちばん人気があるそうです。

小さな子供が色や動物の名前を覚えるためにつくられた本なので、美しい色彩とリズム感で、テンポよく読めるとのこと。

それから、エリック=カールのフランス語版はもう一冊ありました。



La Chenille Qui Fait Des Trous

英語では「The Very Hungry Caterpillar Board Book」、日本語では「はらぺこあおむし」というタイトルです。(毛虫じゃなかったか。。。) こちらも貼り絵調でかわいいですね♪

フランスの絵本といえば、わたしはすぐ思い浮かぶのは「ぞうのババール」なのですが、検索するとたくさんフランス語版が出てきました!



Histoire De Babar

このお話は王様ババール誕生の秘密が隠されているそうで、日本語版は「ぞうのババール―こどものころのおはなし」というタイトルでありました。

このシリーズはフランス語の文章がシンブルなので読みやすいと思います。文字が手書き調のフランス語の綴りで書かれているのが味わい深いです。

元々画家だったジャン・ド・ブリュノフ(Jean de Brunhoff)が息子のために描いたぞうの王様のお話、「ぞうのババール」がフランスで出版されたのは1931年のことでした。結核を煩い38歳という若さでジャンが亡くなった後、息子であるロランが後を継ぐかたちで今もなおこの物語を描いているそうです。

この物語は調べてみると「星の王子さま」もびっくり☆なくらい歪んだ解釈もあるそうで、単に子供向けの童話として済ませるのがもったいないようなお話かも。

わたしは他にもババールのフランス語のシリーズを全部で20冊(+DVD)を発見しました。他のもみたいかたはこちらをドウゾ♪ ★「フランス語書籍 アマゾン洋書コーナー」 7. ぞうのババール (Babar)

そしてババールのシリーズに時々登場するお友達のサル、ゼフィーが主人公の本もありました。



Les Vacances De Zephir

こちらはババールはほとんど登場しないそうです。シリーズの番外編みたいなノリなのかしらね。

おサルのゼフィーくんのヴァカンス中に巻き起こる出来事とは。。。

そして同じくフランスで人気のある童話といえば、この「マドレーヌ」。



Madeleine

こちらはマドレーヌのシリーズ第1作、1939年に出版されたものです。日本版の「げんきなマドレーヌ」もとても人気があり、キャラクターグッズやお人形、噂によるとコスプレセット☆まであるそうです(笑)。
パリの寄宿舎に暮らす主人公のマドレーヌちゃんの他にも、かわいいパリジェンヌ♪が12人も登場するとのこと。作者のルドウィッヒ・ベーメルマンス(Ludwig Bemelmans )が描く古きよきパリの風景もグットです。

さてさて、今回のわたしのツボはこちら。みなさん「チューピィ」ってキャラはご存知ですか!?



T Choupi Rentre L Ecole

このチューピィくんの童話は、フランスでは550万部を超える大ヒットだそうなのですが、日本ではだ~れも知らないような気が。。。

こちらの日本語版は「チューピィ〈4〉きょうからようちえん」ですって☆

さっそく検索したらチューピィくんのサイトもありました。★チューピィ




日本のみんな、ボンジュール!!
ボクはね、フランス生まれのペンギンの男の子。
年は3歳、名前は、えなりかずき、チューピィっていうんだ。よろしくね!




T'Choupi A Peur de L'Orage

他にもこんなのとか♪ かわいいわね~。えなりくん。

今日紹介した童話みたいなのをお探しのかたは、「フランス語書籍 アマゾン洋書コーナー 」6. フランス語の絵本のほうもご参考にどうぞ♪

・・・ところで、ペンギンといえば、フランスで去年話題になったペンギンがいましたね。。。「皇帝ペンギン」じゃないわよっ。わたしは全然知らなかったのですが、、、こちらのペンギンさんも「えなりくん」に負けないくらいキュートだったわ☆

次回はそのペンギンさんの話題~♪ ←バレてるかしらね。

2007年01月19日 | フランスのかわいいもの | こめんと 8件 | とらば 0件 | とっぷ

コメント

この記事をみてビックリしたのですが、MadelineはいつからMadeleineになったんですか!?(つまり、“e”が一つ多い。Ludwig Bemelmans で amazon のカタログ検索してもらうとわかります。) しゃるろっとさんが紹介している本だけかも?(日本向けのフランス語版??) それか二作め以降から、e を一つ取ったのか?

マドレーヌという人に「ちがうよ、それはマデリン(マデリヌ)だよ」と注意してあげていたんですが、日本語訳でそうなっていることを私は知りませんでした(苦笑)。

2007年01月19日 / oomot #aIcUnOeoURL編集

oomotさん♪

わかりました!  フランス語の名前の綴りとしては「Madeleine」が正しいので、たぶん「Madeline」は英語圏での綴りと思いますが。
アマゾンでも英語の本は「Madeline」で、フランス語の本は「Madeleine」です。わたしがチェックしたフランス語の本は全部「Madeleine」。
日本では「Madeline」の綴りが一般的なようですね。フランス語しかわからんわたしには「Madeleine」は、すんなりと自然に感じます☆

日本語訳でそうなっているわけではないと思いますが。

2007年01月19日 / しゃるろっと #-URL【編集

なんと! フランス語版ではMadeleineで、英語版では Madeline!
キャラクターの名前なのにわざわざ使い分けていたのですか…。(それぞれの言語での一般的な綴り方に直していた。いま辞書をみました)
それは知らなかった! 勉強になりました(笑)。

日本語版は英語から訳しているのに(アメリカの絵本のシリーズの翻訳)、フランス語のほうの綴りの読み方を採用したのですね。ということは、私はある意味で余計なことをしていたんだ(苦笑)。オリジナルは英語版だと思っていましたが、もしかしてフランス語版がオリジナル? しらべてみると面白そうです。

全然関係ないですが、チューピィの家が中華料理店で母がチューピン子だったら、いやです。

2007年01月19日 / oomot #aIcUnOeoURL【編集

oomot さん♪

「マドレーヌ」の作者のベーメルマンスさんはオーストリア生まれでアメリカに移住した人なので、この原作は英語。(言わなくても、ご存知と思いますが☆)

このマドレーヌシリーズを翻訳した瀬田 貞二さんは日本の名翻訳家といわれていて「指輪物語」とか、かなり評価の高い人です。フランスが舞台のお話なので「フランスらしさ」を出すためにフランス語読みで日本語にしたと思われます。「マドレーヌ」のほうが「マドリーヌ」とかよりしっくりするし☆ お菓子も「マドレーヌ」ってのがあるし。

でも実際、日本人が欧米のひとの名前をどう読むか、どう呼ぶかということを、本人たちはあまり気にかけてないと思う節もあります。そのへんは「心の広さ」←いいかげんさかな☆ も感じますね~。日本人の場合は名前の読みとか漢字を間違われると、失礼になりますが、欧米の人は「どっちでもいいヨ~」って人が多いような。。。

2007年01月19日 / しゃるろっと #-URL【編集

マドレーヌのほうが日本人には馴染み深いです。お菓子のせいです(笑)。

瀬田さん訳といえば、最近、「ナルニア国」を挿絵がカラーになっている版で少し読みました。登場人物に日本人(日本人名)がいるのはどうかなとも思いますが、名訳です(原文を読んでいませんが・笑)。「指輪」のほうは、今出ている他の訳者さんが補訳をした版しかしらないです。

アメリカ人(英語)では、綴りと読みとのゆれが大きな場合があるので、結構気にする人がいます。(というか、普通に読めない…笑)
日本語の外国人名カタカナ表記のゆれは、本を探すときなどに困っています…。

2007年01月19日 / oomot #aIcUnOeoURL編集

oomot さん♪

名前やタイトルなど、カタカナ表記はGoogleやなんかで検索して多いほうを頼りにしてます♪

やっぱり英語とフランス語の両方がわかるのも、ややこしいのかもしれませんね~。わたしのように、英語のつづりのほうが苦手な日本人は珍しいというか。。。

ところでoomotさんからの二番目のコメントが、最初に観たときとビミョウに変わっていような気が。。。打ち直しをされたんですかね☆
「母がチューピン子」っていうフレーズは、最初みたときなかったようなっ(笑)。

2007年01月20日 / しゃるろっと #-URL【編集

二番目のコメントは一度ブログサーバーにはじかれて、エラーになり(原因不明)、再入力しました。もしかして、最近、fc2 のサーバーは何か設定が変わっていますか?

チューピィが大きくなって、あの感じになるのはいやだ…。

2007年01月20日 / oomot #aIcUnOeoURL編集

oomot さん♪

fc2のブログは最近、コメント入力に再確認画面が出てくるようになりましたね~。うっかりさん☆にはありがたいような、迷惑なような(爆)

チューピィが大きくなって、ピン子か。。。鬼のような世の中ねっ。

by いつのまにか、宇津井健。

2007年01月20日 / しゃるろっと #-URL【編集

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