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新訳・星の王子さま 第5章




いやーきましたね。第5章ですよ。

この章を訳しているとき、PCがー!!!ってひとりでパニクりながら入力していたんで、どんな間抜けな訳に・・・って思ってたけど、見てみるとけっこうまともでした。

みなさんの訳文を読んでみてもレベルが高い! 選考するほうもさぞかし大変なんでしょうね。

今回はいちばん最後のフレーズに注目してみました。

Quand j'ai dessiné les baobabs j'ai été animé par le sentiment de l'urgence.

内藤濯の訳では・・・

なにしろ、バオバブをかいた時は、ぐずぐずしてはいられないと、一生けんめいになっていたものですから。

くりしぇの訳では・・・

でもバオバブをかいたときはあせりながら、それは夢中になっていたのですから。

みなさんの訳は・・・

バオバブの絵をかいたときは、子供たちを危険から守ろうと夢中になっていたのです。

バオバブを描いたときの僕は、切迫感に駆り立てられていた。

ぼくがバオバブの絵をかいた時は、急がなくてはいけないという思いにかりたてられていたのです。

バオバブの絵を描いたときは、とにかく必死だったんだよ。

バオバブの絵を描いたときには、これは大急ぎだという気持ちにかられて、必死だったのです。

バオバブの絵を描くときの僕は、なんとしても早く知らせなきゃ、という思いに突き動かされていたんだ。

・・・なるほど、「僕」の必死さが伝わってきます。まだまだ甘いのう、くりしぇ・・・

ところで、昨日発見してしまいました。なんと今回パイロット賞のTKさん、ブロガーさんでした!
わたしも「おんぶ」はうまい!と思いました(笑)。ブログのほうも覗かせてもらいましたが、「週末暇だから、やってみた」っていうノリもいいんじゃないでしょうか(笑)。

あと、このプロジェクトに参加しているメンバーのなかに、どうもわたしの知り合いくさい人がちらほらと・・・(笑)。

わたしも「星の王子」(おっと、さまが抜けたぜ)やってますっ!って方、そこのあなたよ!! 出てらっしゃーい!!! (怖い?)

2005年07月24日 | 新訳・星の王子さまプロジェクト | こめんと 2件 | とらば 0件 | とっぷ

コメント

星の王子(敬称略)

ご紹介&ほめていただいて、ありがとうございます。
ブログを読ませていただきましたが、
『異邦人』のレッスンには感心しました。
カミュ、かっこいいです。

2005年07月26日 / TK #-URL編集

星の王子さまさま♪

読んでいただいてうれしいです!
「異邦人」のはレッスンというより、ほとんどリアルタイムで原書と翻訳の読み比べをしているという、だらだらした企画なんですけど。(笑)
ひそかにタイトルを考えるのが楽しいです。
カミュの文体は簡潔で美しいと思います。

「星の王子(敬称略)」 には何か意味が???
わたしがふざけてたからでしょうかね(笑)

2005年07月26日 / しゃるろっと #-URL【編集

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