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真夜中にリタ・ミツコ

今日は濃いわよ☆ 最初に言っておくわ。

フランスのポップス、特に女性ボーカルって「ささやき系」=「ウィスパーヴォイス」ってイメージが強いと思うの。どちらかというと「ゆるい」っていうかさ。いわゆるアンニュイ路線っていうかさ。実際、日本に紹介されたり、支持されているフレンチ・ポップの女性ボーカルってそういうのがメインというか、一定のパターンがあるというか。そういうわたしも、ウィスパー系好きですが(笑)。
でも、たまに例外的に好きなアーティストもいまして、フランスで大人気でも日本ではあんまし知られていないような気もする人たち・・・、そう、意味なくハジけているあの人たち・・・、今日はレ・リタ・ミツコ (Les Rita Mitsouko) のお二人の動画を観ていただくわ。珍しく今日はフランスの90年代の音楽よ♪

この動画たち、ゲンさん繋がりで昨日発見したんだけど、真夜中に観てたら目が冴えるというか、眠れなくなります。変なテンションというか、体力を奪われるというか(爆)。

なので体力的に元気な人だけ観ましょうね♪

まずはこの曲「Y'a d'la haine」(邦題 : 愛だけじゃない)



このお二人、夫婦なんだけど、旦那が弱そうだっ。
レ・リタ・ミツコはボーカルのカトリーヌ・ランジェとフレッド・シシャンの二人組み。フレンチ・ポップというよりもヨーロピアン・ロックって言い方のほうがピッタリくるかしら。テクノ、ラテン、ファンク、クラッシックなど、いろいろな要素がごちゃまぜになったような独自の音楽性と、カトリーヌ・ランジェさんのパワフルな歌とダンス、ライブパフォーマンスが魅力です。
グループ名はゲランの香水「ミツコ」から由来しているそうです。

さて、お次は「Marcia Baila」、この動画も濃いですよっ。



なんとも、怪しい・・・ロックな夫婦です。日本でいうと、ちと古いけどシーナ&ロケッツを彷彿させたりなんかして。←若者は知らないかもしれない。。。

レ・リタ・ミツコといえばゴダールの「右側に気をつけろ」に出演したり、レオス・カラックスの「ポンヌフの恋人」のテーマ曲も担当しています。(リンク先にリタ・ミツコの名前がまったくありませんが、笑) あと、びっくらしたのが「ブラック・レイン」の映画音楽にも坂本龍一やイギー・ポップと共に参加してましたね~。

次の動画は、観ているとヘンテコ~な気分になってしまいました。「le petit train」、ビザールな世界全開ですっ。



踊るマハラジャみたいだ。

でも、カトリーヌ・ランジェさんってホント綺麗よねっ。濃い美貌っていうの。歌もダンスもステキすぎるわよっ。
それに、だてに「カトリーヌ」じゃないのよ。コチラではこんな映画のパロディーやってました。(ちょっと音のボリュームが足りませんが☆)



元ネタはこちらの一番上の動画を観ていただくとわかります。。。

タイトルも「Les Demoiselles de Roquefort」(「ロックフォールチーズのお嬢さんたち」って感じか)だって☆ (元の映画のタイトルは「Les demoiselles de Rochefort」)
カトリーヌ・ドヌーヴの姉のドルレアックさんは、天国で拳を握っているかもしれません(笑)。旦那、いい味だしてたけどさ☆

いやぁ~、面白すぎるわ~。昨日みてたらテンションが上がって寝られない、寝られない~。

ついでにオマケにカトリーヌ・ランジェさんとゲンさんが一緒にテレビに出ていた場面もあったからリンク貼っとくわ。

Serge Gainsbourg et Catherine Ringer

ゲン爺よりランジェさんの味方しちゃったわ。↑

YouTubeでは他にもライブの動画がいっぱい出てきちゃって、エディット・ピアフの曲を歌うランジェさんとか、いろいろいいのがあったんだけど、今日はこの辺にしておくわ~。充分濃いと思うし。

あと、レ・リタ・ミツコの廃盤になったと噂のCD(あたしゃー、持ってたけど)が、こちらからちょっとだけ試聴できます。「ポンヌフの恋人」のテーマ (5番です♪) や、いちばん上の動画の曲もはいっております。→★Systeme D

濃いビジュアルばっかりに目がいきがちだけど、曲もいいのよね~。

2007年04月18日 | フランスの音楽 | こめんと 8件 | とらば 1件 | とっぷ

コメント

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2007年04月22日 / #【編集

あらあら、テンプレート変えたんですね。色使いが明るくてよいです。
Y'a d'la haineはビデオが美術的な取り方で面白いですよね。
 でも、確かに夫は弱そうで…姉さん女房?
 
 フランスは美と芸術の国だけど、それ以上に笑えるものがたくさんですね。

 

2007年04月22日 / ぴえーる #-URL【編集

ぴえーるさん♪

あらあら、コメントひとつ非表示にしちゃいましたか~。(自分で今、コメント打ってても、なんかいつもと違うわ~、文字が薄いっ) テンプレートを換えてサイトを軽くしようという企みなんだけど、色使いが「ガーリー路線まっしぐら」かしらね☆

フランスは笑える変なものが多いと思いますよ~。キッチュなものとか。この二人のキャラは強烈ですね(笑)。ミュージッククリップも濃いのが多いですね~。

2007年04月22日 / しゃるろっと #-URL編集

レ・リタ・ミツコ名前は聞いていましたが、音を知らなかったので^^楽しめました♪
旦那(仏)に聞いたら「ウン、オレ結構好きだったよ~かなり変わってるけど・・・」と学生時代を思い出していたようです。

2007年04月24日 / noble #eywoMsu2URL【編集

nobleさん♪

わたしもレ・リタ・ミツコのビジュアルはあまり観たことがなかったので、かなりレアかな~と思いつつ(日本のサイトでほとんど話題になってない☆ このひとたち)、面白かったですね! 音楽も独特というか、日本人がイメージするフランスっぽさはないですね(笑)。
わたしは身近で「好き」っていうひとをまだ見たことがありません。。。

nobleさんの旦那様、なんだか趣味が合いそうだわ♪

2007年04月24日 / しゃるろっと #-URL編集

ウチの旦那さんは"これ結構好き好き"という言葉を本当にたまにしか使いません、その彼が「レ・リタ・ミツコ!?オレ結構好き、よく学生の時聴いてた~♪」といって鼻歌うたってましたから(笑)ええ、"きっと"しゃるろっとさんと旦那も趣味があうのでは??
^^
これからも濃いめの私達を宜しくです。

2007年05月07日 / noble #ThcY0.j.URL【編集

nobleさん♪

おひさしぶり~。お返事遅くなってゴメンナサイねっ。

フランスの音楽(というか「音」そのものっていうか)は、だいたい日本人には一定の好みのパターンがあると感じることが多いです。だから、ホントにフランスで人気のあるアーティストが日本ではあんまり人気がでなかったりする☆

わたしもフランスで暮らして音の好みは変わりましたわ。

旦那様ともども、コチラこそ宜しくです♪

2007年05月09日 / しゃるろっと #-URL編集

はじめましてリタ・ミツコのファンです。ああやっと見つけて嬉しい気持ちです。映像堪能させていただきました。はじめて彼らを見たのは、15年以上も前、いや、もっとか・・NHKのTVフランス語講座でした。髪の毛振り乱して
確か、黒い髪の女の子も素敵よってな曲・・・
それまでは、フランス語の音楽というとジェーンバーキンのため息曲ばかり聴いてたので、これからはコレだ!と衝撃を受けました。
syustemDなんかを聴きながらお料理したりすると楽しい。パトリシアカースもコンサートに行ったぐらい好きですけど。ほんと、濃くていいのが日本では、まだまだマイナーですね。
これからも発信たのしみにしてます。

2007年07月08日 / sarada #mLrVhXOUURL編集

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2007/05/22 | はるかのブログ |

坂本龍一

坂本龍一坂本 龍一(さかもと りゅういち ''Sakamoto Ry?ichi''、1952年1月17日 - )は日本の音楽家。作曲、編曲、音楽プロデューサー、キーボーディスト。略歴音楽家として活躍する他、映画俳優としても活動歴がある。クラシック音楽をベースに、民族音

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