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新訳・星の王子さま 第14章

「点灯夫さん」の章の結果が出ましたよ~!




今回、このブログに沢山のふざけた熱いコメントを寄せてくださっているお二人がみごと優秀賞に輝きました!
このカテゴリーで「オカマ」(笑)をはじめ、よく話題に上っているみみずくさんと、まろやかな訳を披露されているoomotさんです。
そこで、わたしの二人の訳文についての感想など、簡単に書いてみようかと思います。

まず、ヘビ★みみずくさん。プロジェクトの最初の頃、彼女の訳文を読んでわたしは「ライ麦畑でつかまえて」を連想したのです。主人公が青年のように初々しくて、語りに説得力があり、王子さまの純粋な感じがよく表れている訳だと思います。わたしがコメントで、みみずくさんの王子さまを「おしゃまだ」と言ったら彼女は気に入ってくれたみたいです。今回、彼女は点灯夫をミュージカルで観て、キャラが暖かい感じだったので、それを出したいと言っていた通り、ホワンとした点灯夫になっていると思います。全体的に言い回しがかわいい印象があるけど、意外と難しい漢字使いもしています。本人の弁では子供に向けて訳していないとのことです。

そして、飛行士★oomotさん。この方は漢字を極力使わないようにしているのかしら? 噛み砕いた訳をしていて、全体的になめらかで暖かい印象を受けます。会話なども自然に運んでいるように感じます。今回の点灯夫を講評では「紳士風」と称されていたけれど、本人の弁ではそれを想定していないとのこと。わたしは彼女の点灯夫、燕尾服でも着ていそうなイメージがしたけど(笑)。そういうわけではないそうです。「原文を読んだそのままで、芸が無い」とおっしゃっているけど、なかなかこういう風にはできないと思いますよ。彼女はこの点灯夫に夜、うなされたこともあるそうです(冗談なのかな?)。その甲斐ありましたね! あと、わたしが点灯夫の髪形は変だといったら「カツラです」と言っていました(笑)。確かに変な髪形ですよね??? この点灯夫っ!

それから今回、王子さま賞に輝いたたんぽぽさん。レトロ調の訳で面白いと思いました。「街灯」→「ガスとう」、「点灯夫」→「あかり番」、「ハンカチ」→「ハンカチーフ」と昭和初期っぽい感じがして、わたしは好きですねー。

いろいろな方の訳文を毎回読んでいて、本当に刺激になるし、勉強になります。

おっと、くりしぇさん。この方は最後のフレーズを逆の意味に訳してしまいました。ボケですねぇ。。。今回は後で気づいたけど、今までもボケたことをしでかしていたかも知れませんね。。。いやぁ、お恥ずかしい。。。そして、くりしぇの点灯夫ってなんだか仕事が嫌いそうだ(笑)。

ところで意味が逆に訳されてしまった有名な(!?)例というのを思い出してしまいました。60年代のフランス・ギャルのヒット曲「夢見るシャンソン人形」の歌詞。

原文の「L'amour n'est pas que dans les chansons」というフレーズを歌詞カードの鳥取絹子の訳では「愛はシャンソンのなかにあるだけ」となっていて、岩谷時子がつけた日本語歌詞でも「本当の愛なんて歌の中だけよ」となっています。これ、数年前のNHKラジオフランス語講座「20世紀のシャンソン」という応用編によると、「恋があるのはシャンソンのなかだけじゃない」と、実際はまるで反対の意味だということが書かれていました。
鳥取絹子といえば沢山の翻訳本を出版していて、それよりわたしにとってはゲンズブールの曲の翻訳者ということで、憧れの存在でもあるのですが、この方、怪訳が実に多い。もう、素敵なくらいに♪ いや、わたしは誤訳などにうるさくないし、ゲンズブールの曲の世界が好きなのは彼女のおかげであるところが大きいと思っているので、それについて詳しくは今は触れないけど、「夢みるシャンソン人形」に関しては誤訳ではなく、わざと想定されたものだと思っていますよ。鳥取訳のほうがストイックな感じがして好きなんですよね。たとえ原文と逆の意味だとしても。他の曲にしても「おやっ???」と思う訳や解釈が多いんですけど、永瀧達治の訳よりは好きだなぁ、わたしは。

ま、話がずれました。。。星の王子さまについて書きたいこともいっぱいあるけど、長くなったので今日はこの辺で~。

いやぁ、翻訳って、本当に楽しいものですね♪(どこかの映画評論家でどうぞー)

2005年09月14日 | 新訳・星の王子さまプロジェクト | こめんと 30件 | とらば 0件 | とっぷ

コメント

講評、ありがとうございます~

しゃるろっとさん、ありがとうございます!

漢字(漢語)を多用していないのは、漢字を知らない(苦手。知識不足、勉強不足。読めない!)のが第一の理由です。(苦笑)

読みやすさを考えてというのも少しだけあります。あまりたくさん漢字(漢語)を使うと、会話文ではリズムが取れないというか……。そのせいで、“まろやか”訳に感じられているのかもしれないですね~。

2005年09月14日 / oomot #-URL【編集

漢字

えっ、そうだったのですか? 想定していたわけではない?

わたしが「まろやか」に感じるのは、漢字が少ないからだけじゃないと思いますよ。

でも、ホント翻訳ってその人のいろんなところが出ますよね! 人間性まで言っちゃうと言い過ぎかもしれないけど、物の価値観っていうの? 感じ方や考え方が反映されているなぁと感心します。 

リズムも、その人その人でありますよね~。いろんな読書経験とか出てるんだろうなぁ、きっと。

2005年09月14日 / しゃるろっと #-URL【編集

いやぁ~、

翻訳って、ほんとうに奥深いものですねぇ~。(笑)

『Le Petit Prince』だから、あの訳の感じになったというのは、あるかもしれません。
同じ Saint-Ex の『Terre des Hommes』だったら、ちがう感じの訳になったと思います。原文からの印象がまったくちがうので。

2005年09月14日 / oomot #-URL【編集

そうですね~

なんか、ミュージシャンが同じ曲でヴァージョン違いをいっぱい作ったり、画家が連作を描くみたいなノリで、同じ作品でもいろいろな風に訳するのも面白そうだ。星王子もわたしひとりで、たぶん何パターンか作ることもできるはず。

サンテックスの他の作品、実は仏語でも、日本語でも読んだことのないわたし。。。
そうなんですか、印象違いますか? 興味深いですね。

わたしは明日、いつもより仕事の時間が早いので、おやすみん。でも昨日もあれから寝付けなくてさ。実は~。目茶目茶目覚めが悪かったぁー。わたしも恋煩いみたいだわ。うわばみさんも言ってたけど。そんな感じ。。。
人間にじゃないけどね(笑)。

2005年09月14日 / しゃるろっと #-URL【編集

あららら、

今朝方は、しゃるろっとさんのお返事を読まずに、すでに寝ていました。(笑)

『Le Petit Prince』はとくべつな作品だと思います(イラストも含めて)。もし、この作品がなかったら、サンテックス作品はこんなにも世界中で読みつづけてもらえず、サンテックス伝説もなかったのではないかな~?

2005年09月14日 / oomot #-URL【編集

罪な奴

ですねー。王子ったら、ふふふ。

そういえば、星の王子さまってユーロになる前、お札に使われていたなぁ。50フランだったかな? あれ、使わないで取っておけば良かったなーって、すんごく後悔。。。サンテックスの青い肖像と王子やうわばみの帽子もデザインされていて、このお札だけ、かわいかったのになぁー。残念!

2005年09月14日 / しゃるろっと #-URL【編集

衝撃の事実!!

oomotさん女性だったんですかー??男性だとばかり思ってました。。。訳見た時は女性かな~と思ってたんですが、コメントの感じだと男性かと。。。大変失礼しました!!

くりしぇさんは絶対女性ですよね??uwabamiはもちろんオカマの呑んべえ♪♪笑

くりしぇさん、みみずくのこと取り上げてくれてありがとうです。涙出そうっすよ★
「ライ麦畑・・・」だなんて(感涙)
よい励みになりました。

あと、こないだは13章なのに、14章のコメントまで書いちゃってすみませんでした;暴走しました。。。

みみずくブログも、下らないネタと共に、知的路線も出してく予定です。くりしぇさんの芸術的なブログを見てると素敵だな~って。

50フラン。。。moi aussiですぅ、泣 パリ旅行の最初の方で手に入れて、またもらえるかな~って使っちゃったんです。それ以降一度も手に入らなかった。。。今思うと、ほんと残念です。





2005年09月14日 / uwabami #-URL【編集

どちらかが正解です!

そうですね、訳文やコメントからの推理では、性別はわからないですよね~(って、お二人ともわかっていると、ずっと思っていました~)。いちおう、異性人、ちがう、異星人なので、ひみつにしておくことにします。(笑)

訳文とコメントから年齢はなんとなく感じられるような気がしています。

2005年09月14日 / oomot #-URL【編集

えっ!

oomotさんは最初から女性だと思ってましたよ。なぜ、うわばみさんは男性だと思ったのかしらん? そして、どこらへんで女性と確信したのですか!?

くりしぇは、どう考えても女性よ。ほほほ~。しゃるろっとはジジイだけど(笑)。

なんか「ライ麦」だなーって思ったのは、なんとなく青春を感じたのよねー。素敵な青さっていうの(!?)。アメリカ的にいう、ティーン・エィジャーっていうの(笑)を感じました。わたしは勝手に。。。

芸術的ですか、一応このブログはジャンルとしては「学問・文化・芸術」ブロクってことになっているので(笑)。
でも、難しいことは書いてないし、ふざけたキャラだし、好きなようにやろうと思ってますよ。地味~に始めて、知り合いとかにも一切言わずに、最初、誰も見てないー! と淋しかったこのブロクも日の目が当たってきました。。。ホント、アクセス解析、最初の頃は悲しい数字でしたよ。。。でも、フランスの翻訳をテーマにしたブログってそんなにないし、万人に受けるテーマでもないと思っていたわりには見ている人が多くてびっくらしてます。うわばみさんのブログは最初からコメント賑わっていて(この二人がメインだけど)、よいスタートを切っていると思いますよ。

50フラン、なんともいえないっすよねー。サンテックスの真顔のアップもかわゆいし~。

王子10才でしたか? ガキだな。。。oomotさんの王子、年齢不詳で、でも青年って感じがするわ。やっぱ、oomot王子に決めたわ!(何を???)

2005年09月14日 / しゃるろっと #-URL【編集

性別・年齢

なるほどー、訳文に出ますか。人生を反映しているってわけですね!
ま、おフランスでは、女性に年齢のお話はタブーよ。たとえ女性同士でもね♪

ま、3人のうちで、いちばん誰がお若いかっていうのは、言わなくても誰もがわかっていると思うけど。。。

2005年09月15日 / しゃるろっと #-URL【編集

みみずく王子には

手を出さないでね、笑 未成年ですので~。

でも、星王子が自分の子供だったら手に負えないだろうなぁ。ふりまわされそー!!
親戚の子ぐらいがちょうどいいかしら。

くりしぇさんが、「彼女の訳」と書いていたので、oomotさんの性別知ってるのかな~って。
oomotさんが男性だと思ったのは、くりしぇ&みみずくがキャピキャピ(?)なのに対して、落ち着いていたからかな、笑 理性的で客観的なコメントが多くて、紳士風って思ってました。たまに壊れるのはみんな一緒だけど、笑

やはりoomotさんは謎ですね。。。異星人だし、笑

しゃるろっとさんはじじいなの!?こんなに趣味がかわいいのに!
しゃるろっとさんのブログは魅力的ですよ。語り口はbizarreだし、笑 アクセス数多いの納得できます。
私のブログ仲間は今んとこお二人だけです。
もっと増えるといいな~。
あっ、お気に入りリンクサンキューです。
私もお気に入りリンクに入れました♪♪

ではではおやすみ~。



2005年09月15日 / uwabami #-URL【編集

そうですね

年齢と性別のお話は、このあたりで、やめておきましょう。
新訳・企画が終わったら、わかるかもしれないですし。(笑) それぞれが思い描いているのが、正解ということにしておきましょう。

フランスに関するウェブサイトはたくさんあるけれど、フランス語翻訳になると、なかなかないと思います。しゃるろっとさんのような留学体験記もあわせてお話があるのは、私にとっては読みごたえがあります!

来週は、『ライ麦』の旧訳と、村上春樹の新訳をかりて、読んでみることにしようかな。

2005年09月15日 / oomot #-URL【編集

ジジイ

は、冗談っす。うわばみさん★

しゃるろっとさんは趣味かわいいですかー。ま、かわいいもの好きだからね。きれいで洗練されたものより、楽しくて面白いもののほうが好きです。だから、フランスでも高級住宅街とかスノッブなかんじの場所、セレブっぽいのは好きじゃないですねー。サロン・ド・テとか似合わないし(笑)。でも怪しいものは結構好きかな?

「お気に入り」さんきゅー。でも、わたしが苦労してブログ・ピープル作ったのに、うわばみさんのブログの更新情報が来てません。。。(更新すると、黄色いスマイル君がくっつきます) たぶん、なんか設定してもらわないと「びざーる」の後ろにスマイル君がこないわ。。。いちばんトップにきているのは、それだけこのブログにアクセスしてくれてるって証拠なのよ♪ 便利よ、なかなか「ブログ・ピープル」って。

oomotさん★

読書家ですねー。いやぁ、感心、感心。
しゃるろっとさん、留学体験といっても、勉強のお話とか、意外と具体的なこと書いていないのよね。今のところ。。。旅行のお話も順番通りじゃないし。まさに流浪なのよねー。でも変に美化しないで、自分の思うことを書いていきたいなと思っておりますよ。世間一般の人の「フランスのイメージ」って嫌いなのですよん。まぁ、自分の書ける範囲で続けていけたらなぁと思っています。いつも読んでくれてありがとうございます!

2005年09月15日 / しゃるろっと #-URL【編集

ついでに

もう、うわばみさんのブログでコメントしたけど、更新情報来てマース。スマイル君いるわ。
そして、やっぱoomot王子、また読んでみたら子供だ(爆)。全体の印象はそうでもなかったんだけど、かなりあどけないセリフでかわいすぎ!

・・・やはり犯罪は犯さないことにします。

2005年09月15日 / しゃるろっと #-URL【編集

読書家?

しゃるろっとさんのほうが本をたくさんお読みになっている気がしますよ! ブログのコメントの話題も豊富だし。

私は読書家というより、“本フェチ”かも?(笑) たしかに、図書館でかりてくる本は多いけれど、まえがき、もくじ、あとがき、索引、参考文献で、あと必要なところだけ、中身パラパラということがしょっちゅうです。

新訳『キャッチャー・イン・ザ・ライ』をかりてきました。これで3回めかな。はじめのほうを読んだけど、たしかに、みみずく王子に“ホールデンの芸風”が憑依しているかも!(笑) 旧訳のほうは、来週ですね。

2005年09月15日 / oomot #-URL【編集

みみずく王子

ホールデンの芸風が憑依してましたか。。。(笑)。

サリンジャーは数少ないアメリカの好きなもののひとつです。このブロク、「フランス・ブログ」なんで、フランスばっかの人に思われてるかもしれないけど、実は。。。いろいろと。。。いいものは、いいと思うので。。。本は読んだ時期は読んだけど、このところはさっぱりです。新しいことを知りません。いろんなジャンルに関しても、流行とかまるでわかりません。。。

2005年09月15日 / しゃるろっと #-URL【編集

流行には

流行、うといです、わたくしも。(苦笑)
さいきん、新しいものは、全然取り入れていない。

サリンジャーっぽい(かな?)、フランスものならば、Philippe Labro の『L'étudiant étranger』とかよいかもしれないです。

2005年09月15日 / oomot #-URL【編集

調べると

フィリップ・ラブロ 「留学生」
日本版は絶版です。アマゾン・フランスにはありましたが。。。これは、日本版は図書館にあるかもね。。。

ううむ、oomotさんはやはり読書家だと思いますよ~。仏語で読んだのですよね?

2005年09月15日 / しゃるろっと #-URL【編集

え、日本語訳ある!?

あら、あら、日本語訳があるんだ!
ぜんぜん読書家でないのバレバレ~。(笑)
いま調べたら、近所の図書館にありました~。かりてこよう! 読みたくなってしまいました。

私はフランス語の Folio 版をもっています(読んだのは、すんごく昔だ~。もう、わからない単語や表現ばかりだろうな~)。

男子フランス人生徒がアメリカの高校へ交換留学生として、留学するおはなしです。ラブロの体験的小説ですね。

2005年09月15日 / oomot #-URL【編集

ラブロ自体

わたしは知りません(笑)。あんまり日本語訳は出てない作家みたいですね。

oomotさんは昔のほうがフランス語をわかっていたってことは、仏文科だったのですか?

わたしはフランス語の勉強自体、まだまだ、これから発展途上って感じであります。読むことに関しては、どんどん延びていると我ながら思っています。っていうか、基ができてなかったので。。。(笑)

2005年09月15日 / しゃるろっと #-URL【編集

私は終わっています

フランス語をまがいなりにも、きちんと勉強しはじめたのは、ずいぶん歳をとってからです。まじめに取り組んでいたのも、ずっと以前のことですよ。才能もなにもなかったので、全然できるようにならず。もう、いろいろな意味で終わっています。忘れていくばかり……。

仏文科なんて、めっそーもない! そうだったら、新訳・星王子の翻訳とか出してないような。(笑)

ラブロは飯田橋の本屋で、たまたま平積みされているのを手にとっただけです。

2005年09月16日 / oomot #-URL【編集

せらび

ま、そんなことは言わないでください。。。oomot訳のファンのみみづくさんも、きっと、そんなことはないと言うと思いますよ。。。

oomotさんが星王子のパイロットみたいに思えてきたわ。。。

2005年09月16日 / しゃるろっと #-URL【編集

それがじんせい

まあ、私にとって、フランスはとおく離れすぎています。椅子の向きをちょっと変えるくらいではダメなんですよ~。(笑)

『キャッチャー~』を読みすすめると、みみずくさんの王子と飛行士(語り)がホールデンに思えてきた~っ……。王子と飛行士が一体なのかな?

2005年09月16日 / oomot #-URL【編集

フォローになってませんでしたね・・・

最初、「私は終わっています」っていうのを見て、ま、oomotさんったら、星王子全部訳したかー、すっげーって思ったアホなわたし。。。

C'est la vieなんて言っちゃったら、フォローになってませんでしたね。。。すいません。いや、わたしにしてみれば、フランスにいるだけでは語学はできるようにはならないってことを身にしみて体験したので、大学でおやりになっていたわけでもなく、フランス語の本を読んだりするoomotさんのような方はすごいと思います。
わたしはきちんと基礎がついたなぁって思ったのは、留学から帰って勉強始めた頃ですよ。。。

みみずく訳は「王子」も「飛行士」もホールデンでしたか(笑)。そういわれてみると。。。さすが、するどい。。。

2005年09月16日 / しゃるろっと #-URL【編集

大学でのフランス語

大学でのフランス語は、授業をいちおうとっていましたが、ある意味で内容がどうでもよいようなものでした。いきなり、文法事項ごとに短文の和訳をやっても仕方がないですよ。ムダです。(苦笑) 英語もそうでしたが、私は映画とか音楽から学んでいることって大きいです。

星王子は、まだまだぜんぶ訳せませんよ~!(笑) 20章まではなんとなくやってありますけれど、かなり直さないといけません。

『キャッチャー~』を読んでいたら、私の訳の地理学者のキャラは、スペンサー先生がちょっと入っているような気がしてきました……(しまった、以前に読んだときに、なんとなく影響を受けている……)。

2005年09月16日 / oomot #-URL【編集

フランスでの授業

フランスでの授業も、いきなり「討論しましょう~」っていうの多くて、「そんなの日本語でもできんわ」と思ってました。散々、自分の意見を言う練習をフランスでしたのに、帰国してみたら、日本は自分の意見を言う機会ってほとんどないということに気づきました(笑)。

勝手にoomotさんのことを女性と決め付けていましたが、紳士の優しいおじ様のような気もしてきました。

ううーむ。失礼な発言をお許しくだされ。むっしゅう~♪

2005年09月16日 / しゃるろっと #-URL【編集

新訳の新聞記事

今日(9/18)の毎日新聞朝刊に「星の王子さま 新訳読み比べ」の記事が掲載されていました。

「一般読者からの注目度が高い」として、倉橋訳、池澤訳の2つと、内藤訳との比較を中心とした記事です。

記事に引用されている数行で判断するのはまったく軽率ですが、その数行から、私は倉橋訳は怪訳、池澤訳はおおざっぱな訳という印象を受けました。ファンの方には怒られてしまうと思うけれど……。

ラブロの『留学生』(日本語訳)をかりてきました。あとがきに「『ライ麦畑でつかまえて』以来の青春小説の秀逸だと絶賛され…」とありました。そうだったのか~。(笑)

2005年09月18日 / oomot #-URL【編集

新訳

やっぱり気になりますよねー。oomotさんを裏切って池澤訳買おうかなって、密かに考えていたわたしです(爆)。

ブロクなどで部分的に読んだ感想としては彼の訳が気になるなぁ。

ラブロ、そうでしたか。気になりますね。わたしも図書館行こうかな~。読んだら憑依するかな(笑)。

2005年09月19日 / しゃるろっと #-URL【編集

気になる新訳

しゃるろっとさん、裏切るだなんて。(笑)

私は読むと、芸風入れそうなのと、もうひとつ、「読んで、がっかり」しちゃうのがこわいなというのもあります。

「倉橋、池澤の作家の新訳 vs. 仏文の研究者の新訳のどちらが本命?」みたいなのも話題になっているようです(その新聞記事にもありました)。出版社のプッシュ度を考えると、倉橋、池澤訳なんだろうけれど……。でも、きっと本命は……。(笑)

ちかくの図書館に新訳がはいりはじめましたが、今日、リクエスト状況をみたら予約待ちのようです。内藤訳もほとんど貸出中でした。(苦笑)

ところで、15章の結果が真夜中にアップされてましたよ~。さきほど、18章の原文をとりにいったら、更新されてました。

2005年09月19日 / oomot #-URL【編集

忙しいわ~

見てしまいました。15章の結果だけ。これからじっくり読みますよ~。

2005年09月19日 / しゃるろっと #-URL【編集

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