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パリの学生街




今日はちょうどこの時期、旅行のとき訪れたパリのサン・ミッシェル界隈の写真をお送りします。

サン・ミッシェル大通りの近くにはリセや大学が集中しているので、学校帰りと思われるパリジャンたちの姿をいつもみかけます。




ジーンズにスニーカーというシンプルなスタイルながら、何気ないしぐさも絵になる彼女たちです。




この界隈には古本屋さんがたくさんあります。そのなかでも目を引くのはrue de la Bûcherieにある大きな英語書店、シェークスピア&カンパニー(Shakespeare and Company)でしょうか。
いかにもパリの洋書屋さん(英語専門だし)な、この大きな本屋さんにはいつもお昼寝している甲板猫もいるそうです。

細い裏通りをサンジェルマン地区に向かって、のんびりお散歩するのもいいですね。

うーん、旅行に行きたいな。。。

(今回は裏話もあるわよ↓)

2006年04月22日 | パリの出来事 | こめんと 11件 | とらば 0件 | とっぷ

ちいさな春




パリのパレ・ロワイヤルの中庭にて。4月。

天気はちょっと曇りがちだったけど、赤・ピンク・白のチューリップがたくさん咲いていました。

庭園の真ん中にジャコメッティのブロンズの彫刻があります。




ひともまばらで、とても静かです。のんびりしている家族連れや・・・




散歩中のお年寄りのご夫婦。

パリに留学してすぐの頃、学校帰りにフラリと立ち寄って撮った写真です。

時間がゆっくりと流れていく感じですね。

パリも今頃はお散歩にいい季節かな。。。 ←アレっ、今回はオチがないぞ☆

2006年04月12日 | パリの出来事 | こめんと 12件 | とらば 0件 | とっぷ

ダゲール通りの住人



最近パリのモンパルナスの話題を書いたので、ついでにもうひとつ。
今日はモンパルナス墓地からもほど近い、タゲール通り(Rue Daguerre)のお話。

ここはパリにいくつかある古い市場通りのひとつ。こういう下町っぽい生活感溢れる感じの通りには、たくさんの美味しそうな庶民的なお店が軒を連ねています。

今回、この通りの写真がふんだんにあるフランスのサイトをみつけました。なんと100以上のお店の写真をみることができます。コチラから(クリックで拡大できます)。
わたしもコチラのサイトから、何枚か面白そうな写真を選んでアップしてみました。



まずはこちらの八百屋さん。
このお店は「パリのおさんぽ」というガイドブックの表紙にもなっています。ガイドブックというよりは何気ないパリの通りの写真がいっぱいで、眺めていると楽しい一冊です。
その本にも書いてあったけど、ダゲール通りのお店はワゴンが前へ前へとせり出した店構えが多いそうで、なるほど、通りに向かってワゴンがはみ出してますね。



こちらの本屋さんも、ちょっとはみ出し気味かな。



こちらの黄色い外観のお店は、なんとアコーディオン専門店。



このカフェ、「Café d'enfer」、ってことは「地獄のカフェ」!?
白いプラスチックの椅子が、ちょっとかわいい。

実はこの上はホテルになっていて、そこには1930年代に金子光晴が妻と一緒に暮らしていたことで知られているそうです。星なしのホテルですが、建物も当時のままで今も泊れるそうです。

そしてカフェの名前も、そばにDenfert-Rochereau広場があることから洒落のようにつけられた名前で、別に「地獄のカフェ」ではないそうです。面白いですね。

そのほかにもお肉屋さん、魚屋さん、チーズ屋さん、パン屋さん、総菜屋さん、インド・パキスタン料理屋さんに、なにか怪しい日本食のレストラン(笑)、美容院に、玩具屋さん、コインランドリーなどなど、この通りにはなんでも揃っています。

この通りといえば、アニエス・ヴァルダの映画「Daguerreotypes」(ダゲレオ街の人々)の舞台になっています。たぶんこのタイトル「Daguerréotypie」(銀板写真法)の洒落だと思うのだけど(笑)、実際この通りの名前もダゲレオタイプの写真機を発明したダゲールさんの名前から由来しているそうです。1975年に撮ったこの作品でヴァルダはセザール賞記録映画賞を受賞しました。
フランスでは「5時から7時までのクレオ」とセットになっているDVDが発売されています。
コチラのサイトから知りました。(仏語)



しかし、このジャケットのクレオって、ピーターみたいだな(笑)。

「Daguerreotypes」はいまのところ日本で観るのは難しいようです。DVD化が待たれますね!

ところで、今でも芸術家が多く住んでいるというこの通りには、なんとヴァルダさんの家もあります。
検索していたらフランスの方のブログで写真を発見。↓ 家の前で記念写真かー、かわいいわね♪



実はパリに留学していたとき、なぜかモンパルナスで「日仏☆ボーリング大会」という、よくわからん企画に誘われて、徹夜でボーリングしたことがあったのね。
そのとき、たまたまダゲール通りに住んでいる女の子に泊めてもらったことがあったのだけど、なんとその隣はアニエス・ヴァルダの家でビックラ☆ だけど映画をあまり観ない彼女にとっては「いつも挨拶する隣の普通のオバサン」らしくて。ま、そうかもしれないけど、もったいない話ね。。。

アニエス・ヴァルダの主な作品についてはこちらもドウゾ

(そういえば、彼女の映画「アニエス・vによるジェーン・b」のなかで、浜辺でニキ・ド・サンファルのナナをバックに、ジェーンが自分の体型のコンプレックスについて語るシーンがあったわね。胸の大きな女性が羨ましいと語るジェーンを見て、意外だなーと思ったのはわたしだけ!?)

そして泊めてもらった彼女の部屋は、一室間借りしているということで、プチ・ホームステイみたいな状態ね。天井が高くてロフトがあって、壁などがパステルトーンでかわいいお部屋でした。
翌日、彼女はその夕方に、お好み焼きパーティを開くそうで、一緒にこの通りのお魚屋さんにお買い物に行ったの♪ 普段からこういうかわいい市場でお買い物っていうのもステキなパリ滞在ね。わたしの住んでいた界隈は、お店はいっぱいあって便利だったけど、こういう味のある市場通りの住人って粋だなーと羨ましく思いました。

2006年03月09日 | パリの出来事 | こめんと 18件 | とらば 2件 | とっぷ

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